東部青年中央会とは

OUTLINE

会長挨拶

 

第44期テーマ 【証を刻め】 サブテーマ ~人として生きる~

東部中小企業青年中央会は、昭和50年9月20日に発足し、今年度で44期をむかえます。中小企業の発展、後継者の育成を目的に、「英知・友愛・団結」の綱領のもと、日々活動しております。又40周年を期に、次の10年を見据え、「T.S.Cの10年ビジョン」さらに「T.S.Cの4つの挑戦」という行動指針を掲げ、当会の伝統や精神を受け継ぎながら、更なる発展を目指します。

私は、この会に誘って頂いた時、仕事だけでも忙しく、時間を作って中央会に参加する意味が、全く分かりませんでした。面接して頂いてから、入会が嫌で、半年も先延ばしにしてしまった程です。そんな私が12年経った今、会長をさせて頂く事となりました。お手本となる先輩方、気軽に食事をしたり、旅行に行ったり。悩みを相談できる仲間がたくさんできました。すべてこの会のおかげです。経営者には経営者、後継者には後継者、経営幹部には経営幹部にしか分からない悩みや、不安があります。一人で抱え込まず、少しの勇気を出して当会の門戸を叩いてみて下さい。そこには新しい道と、素晴らしい仲間が待ってます!

今年度のテーマを【証を刻め】としました。人は、この世に生を受けてから、一歩ずつ着実に、死へと近づいています。それは川の流れのごとく、上流から下流へ、流れを緩やかにはできるかもしれませんが、決して、せき止めたり、逆流させる事はできません。流れが時間であり、我々の人生なのです。流れていく限りある時間の中で何ができるのか、またこの青年中央会に在籍している間に、何を残せるのかを真剣に考えてもらいます。

またサブテーマを~人として生きる~としました。世の中には多くの会社があり、業種、規模と様々です。ビジネスで成功している人のお話を伺ったり、有名な本を読んでも、感心し、やがて忘れてしまいます。場合によっては、この人のまねは出来ない、と諦めてしまう事もあるでしょう。素晴らしい会社とは、魅力的な人がいて、他人の人生に、喜びや充実を与えてくれる商品、サービスを提供してくれる組織だと思います。魅力的な人とは、他人を思いやり、素直で、自分の仕事にプライドと情熱を持って接している人です。当たり前と思える事をもう一度、見つめ直し、人として信頼される生き方を探求しましょう。

今年度の委員会は、「環境問題」「世界の中の日本」「T.S.Cの10年ビジョン」「お金」「生き方」をキーワードに、6つの委員会で活動してまいります。どのキーワードも重要で各委員会がどんな結果を出してくれるのか楽しみです。この一年間で、あなたなりの泳ぎ方を身に着け、一度しかない素晴らしい人生を過ごすきっかけとなる事を願います。

 鳥取県東部中小企業青年中央会 第44期会長 茶谷 友士

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