東部青年中央会とは

OUTLINE

会長挨拶

第47期テーマ

原点進化 ~楽しむことから始めよう~


 

 昭和50年9月に発足しました鳥取県東部中小企業青年中央会は、今年で47年目を迎えます。英知・友愛・団結の綱領のもと、「中小企業の発展」「後継者の育成」に取り組み続けた46年間の活動を継承し、さらなる発展を目指します。
 また、3年後には発足半世紀となる50周年を迎えます。40周年を機に掲げた、「T・S・Cの10年ビジョン」並びに「T・S・Cの4つの挑戦」という行動指針を基に、この大きな節目に向け、魅力ある中央会ブランドを構築してまいります。
 昨年度の46期は、新型コロナウイルス感染症との戦いの一年でした。当会の活動も制限せざるを得ないこともありました。しかしながら、リモート会議、SNS等による新しい活動に挑戦できた一年でもありました。この新型コロナウイルス感染症の拡大は、社会のシステム、人々の生活に大きな影響を及ぼしました。国と国、県と県、人と人との分断が与えた影響は経済のみならず、その物理的な分断によるストレスは心理的な分断をもたらしました。当会も大きな影響を受けたと感じております。連携や協調といった繋がりがいかに大切かということを考えさせられた一年でもありました。
 今年度は、コロナ禍においても分断されない強固な繋がり、コロナによって大きく変化した社会情勢に対応すべく、経済人としての進化を目指し、年度テーマを「原点進化」としました。綱領、キャッチフレーズ、10年ビジョン、4つの挑戦と、当会はこれらの理念と目標をもって活動してまいりました。この理念と目標の中で活動することが、当会の「原点」であり、全ての活動において、仲間、地域、社会と繋がることで進化してきました。コロナにより変化した、連携と協調が必要な時代だからこそ、当会がこれまで大切にしてきた、仲間づくり、地域貢献、会員企業の発展を目指す活動が、より必要な時代だと感じております。46年培ってきた強みたる「原点」を、未来に対する信念として持ち、次代に向けた活動ができる会を目指し「進化」し続けたいとの思いを込めたテーマといたしました。
 サブテーマは~楽しむことから始めよう~としました。私自身、入会後、多くの先輩方や会の活動以外で食事をしたり、時間を共にする仲間ができました。困ったときにアドバイスをくれる、悩み事を相談できる、本音を言える仲間ができる会です。コロナ禍においては、できないことも多くあります。しかし、今できるやり方で、自身が「楽しむ」気持ちをもって活動すれば、自ずと繋がりが生まれてきます。会員そしてご支援いただいております皆さま、地域、社会の繋がりも、大切にしながら、会員とともに徹底的に楽しむ活動で、進化できる会を目指して、真剣に一年間活動してまいります。ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 鳥取県東部中小企業青年中央会
第47期会長 田中 雄之

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