委員会紹介

COMMITTEE

Scheme委員会

<活動テーマ>

プランニングの先を知る

~計画から実現へ~

<活動方針>

【マネジメント力】×【戦略、連携】】=成長する組織づくり
 スキーム(Scheme)とは、目標達成のために立てられた具体的な計画や仕組みを指します。一般的な「プラン」と異なり、スキームは目標実現に至るまでの手順や方法が体系的に整理されており、実現に向けた戦略的な設計といえます。ビジネスシーンにおいては、事業計画、組織体制、業務フロー、資金計画など、経営に関するあらゆる構造や枠組みが「スキーム」として捉えられます。
 現在、本会の多くの会員は企業の経営者や幹部として、人材、物的資源、資金、情報といった経営資源の最適活用に日々取り組んでいます。これらの資源を戦略的に活かし、会社の理想や目標を実現するため、「創造力」と「共創力」、それらを具現化するための「マネジメント力」の強化が求められると考えます。
 Scheme委員会では、下記活動内容を活動の柱として、委員会メンバーが1年間で成長を実感できるよう取り組みます。

<活動内容>

【計画・仕組みづくりと実践】
・実行計画の設計、行政との連携などについて学び、会社や個人の新規事業について考える
【マネジメント力の強化】
・会社の事業拡大について、判断力・リーダーシップ・組織運営能力を高めるための学び

担当副会長 太田 裕秀
委員長 山田 庸介
副委員長 末次 彩夏
地区監事 西原 泰仁
県会長 德田 豪
県出向理事 佐々木 健二
メンバー

岩﨑 宗一・岡村 綾香・濱中 裕一朗・藏本 慎・小杉 拓利・武田 昭吾・田中 勇太・村尾 明

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