プラットホーム委員会
<活動テーマ>
己を知り土台を作る
〜自分の強みの再確認~<活動方針>
【リーダーシップ】×【チームビルディング】
駅のホームをイメージし、「人が集まる場所」を作りたいと思いました。通常「プラットホーム(プラットフォーム)(platform)」という言葉を使うときは、システム・ソフトウェアなどの基盤を指すのが一般的ですが、本来の意味は「台」「壇」です。そこで、「全員主役」の下に、チームビルディングに重点を置こうと考えました。
自分の長所、短所はどこまで理解しているでしょうか?長所、短所は使いようによってはどちらも自身の強みになると考えます。心理学者ブルース・W・タックマン氏が提唱したチームの発展段階を示す「形成期」→「混乱期」→「統一期」→「機能期」→「散会期」という 5 段階のプロセスを通して自分達が今どの段階にいるのか把握する事でコミュニケーション向上が図れ、心理的安全性を確保しつつ情報共有や透明性を高め、お互いを理解し合え、活発な意見交換することができ、より具体的に、より客観的に自身や周りを見ることで物事を円滑に進められると思います。個人のリーダーシップ力を高め、今後の中央会活動や社内のモチベーション向上につながることを目標に委員会活動を行っていきます。
<活動内容>
・委員会メンバーとの親睦を図る。
・目標を共有し達成する。
・メンバー同士の考え方の違いを理解する。
・8月例会、1月例会の企画・運営
担当副会長 | 山下 大輔 |
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委員長 | 博田 則次 |
副委員長 | 堀内 佑樹 |
メンバー |