君が憧れ委員会
<活動テーマ>
憧れから学び、憧れになる
<活動方針>
【継続】×【仲間づくり】
誰でも憧れの人がいると思います。憧れの人は身近な人生経験が豊富な先輩や知人、偉業を成し遂げた著名人など人によって様々でしょう。そういった憧れの人たちに相談したり思いを馳せあの人ならどうするだろうかと考え一歩を踏み出す力をもらったりすることでしょう。
そして青年中央会も同じく経営者経営幹部が様々な活動を通して会員の相互理解を深め、それぞれが誰かの憧れとなり様々な経験を継承しながら今も歩み続けています。様々な経験を積んだ人たちと出会うことができ立場・役職関係なく仲間として出会うことが出来る貴重な場です。仕事やプライベート様々な経験を積み重ねた人とつながることは自身を成長させることが出来ると思います。
こうした経験を伝え仲間を作る環境を現在メンター制度と呼び企業では人材確保や人材定着の手法として用いるところもあります。メンターとは「恩師・指導者・助言者・相談者」を意味します。そして青年中央会もある種のメンターという関係性の積み重ねで構築されており半世紀を迎えようとしているのではないでしょうか。
この委員会では青年中央会にいるたくさんの憧れの人たちと繋がり学び、自分自身のメンターや青年中央会でのメンターを再認識し自己理解を深めていきます。そこから自身の在り方や強みを明確化し、自分自身が誰かのメンターになれるよう成長できる1年を過ごしていきたいと思います。
<活動内容>
・憧れの人紹介 → 毎月、委員会活動時に数人発表(1人/3分)
・カードゲーム(わがままカード)で自分が大切にする本音を再認識し、ほかのメンバーと共有する
・OBをメンターとして招き、青年中央会での自身の在り方や会員内での継承について学ぶ
・卒業生と憧れをテーマに懇親会
担当副会長 | 伊藤 省吾 |
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委員長 | 武田 昭吾 |
副委員長 | 谷本 銀河 |
直前会長 | 西原 泰仁 |
県出向理事 | 吉川 絋平 |
メンバー | 大谷 拓也・大野 恭央・影井 望美・小谷 拓也・田中 周・寺谷 勇治・西田 隆・濱田 陽介・原田 穫・宮田 文雄・倭島 孝史 |